朝鮮人と中国人、それを支援する日本人が人権を否定している。

http://d.hatena.ne.jp/lever_building/20090313/p1

 朝鮮半島が 分断されていることが 南北両政府に 軍事的政治的緊張を 強いているのは あきらかですし、その 分断を もたらした おもな 要因は 日本の 植民地支配に ほかなりません。

朝鮮半島が分断されたのは、北朝鮮と韓国で日本帝国の遺産を奪い合ったのが原因。
冷戦が終わっても分断が続いているのは、朝鮮人が統一しようとしないから。

 あと、「在日朝鮮人は朝鮮国内の人権問題にもっと関心を持つべき」というのは、この 3にんとも おなじようなことを いってますけど、いみふめー。なんか えらそーに せっきょー かましてる

朝鮮人の人権意識が、非常に低いということがよく判ります。

在日朝鮮人が 日本国内の 人権問題にこそ 関心を もつのは とうぜんでしょ。だって、日本で くらしてるんだから。

朝鮮人なのに、韓国や北朝鮮の人権問題に関心を持たないのが不思議なのですよ。

人権は世界人類共通の権利です。それを実現するために、多くの人々が国境を越えて人権問題に取り組んでいるわけです。
なのに、朝鮮人は自分の住んでいるところの人権問題視にしか興味を持っていない。つまり、朝鮮人は自分の利益だけに興味があって、人権については考えてもいないということです。

だから、社会の メンバーを 「こくみん」と そうでないものに わけようとする 暴力は ゆるせないのです。

在日朝鮮人が分けられるのは、社会のメンバーとして非常に劣悪だからです。
勝手に押しかけてきて、散々迷惑をかけながら、社会の構成員として認めろ!なんていう厚顔無恥な要求を突きつける連中は、日本社会の敵です。

在日特権をはじめ、在日朝鮮人が行ってきた悪行は忘れませんよ。

 おなじ「こくみん」であることが なかまであることの 条件だと あなたが かんがえるならば、わたしは あなたの 敵となるでしょう。

考えが違うだけで、敵とみなし、攻撃してくる。これは、朝鮮人が近代化に失敗し、いまだに前近代的な思考パターン、儒教の影響が色濃く残っているということです。

儒教とは一言で言えば、「偉い人間は偉くない人間に何をしてもよい」という宗教です。
儒教では対等な関係は存在しません。上下関係のみです。ですから、お互いの考えを認めあうことはありません。
下の者は上の者の考えに従うべし。下の者が違う考えを持っているならば、上の者は罰してやらなければならない。

つまり、儒教には「思想・信条の自由」が無いのです。

あなたが かんがえるならば、わたしは あなたの 敵となるでしょう。

これは、思想統制を肯定しているということです。
つまり、人の心の中まで踏み込んできて、統制することを悪いことだと考えていないのです。
これは、自由主義の否定に他なりません。
自由主義の否定。それは近代啓蒙主義の否定であり、人権の否定そのものです。

「人の心の中は自由である」という大原則を理解してない人間が、人権問題を訴えているのはブラックジョークです。
しかし、朝鮮人や中国人、それを支持する日本人は、近代啓蒙思想を全く理解していないために、平気でこのようなブラックジョークを主張してきます。
そして、そのようなブラックジョークを本気で支持していては、近代啓蒙思想を産んだ西洋からは、人権意識が無いと見られ、日本人も朝鮮人や中国人と同列に見られるでしょう。

それを防ぐための具体的な方策はこの本にあります。

予言 日支宗教戦争

予言 日支宗教戦争

一人で出来る在宅人権問題ロビー活動のやり方も載っていますので、是非ご一読あれ。