黙って大人しく死ぬべきなのは日本の知識人と活動家

でなければ、キミもどっか人目に付かぬところで、「黙って大人しく死んでくれ」と願われることになるよ。

この手の阿呆が日本人を脅すときは、事実関係を何も確認していないのがほとんどです。

「最近、ブラジル人の姿をめっきり見なくなったよ。工場も開店休業状態らしいし。解雇されてもブラジルに帰ったりするのは難しいんだろうな。どうしているんだろ。」

こちらはブラジル人達がどうしているか心配だった。

ブラジル人もちゃんと経済ニュースは見ています。
解雇され、次の職もないのに、いつまでも在日しているわけが無いでしょうが。日本にいた外国人労働者は続々と帰国しているのです。
帰国したいブラジル人への支援も、ちゃんと行われています。

岐阜県、ブラジル人帰国費支援 問い合わせ殺到
http://chubu.yomiuri.co.jp/news_kan/kan090305_4.htm
 帰国支援策は、同労金が航空券の購入に必要な資金を金利1・5%で貸し付け、5年間で分割返済してもらう。県は焦げ付き分を全額保証する。県は、10日に大垣市の西濃振興局で、12日に美濃加茂市の中濃振興局で、いずれも午後7時から事前説明会を開催する。

情けは人のためならず。
活動家や知識人を自称するアホが日本人を貶めるのに必死な裏で、ちゃんとした日本人は立派な活動をしているのです。


http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/Dr-Seton/20090319/1237474460のコメント

id:y_arim 「なんとなく面倒そうだからどっか目の届かないところでやってくれ」以上のことを、この国の普通のひとは考えまい。

知識人や活動家は普通の人を貶めて、自分の地位を相対的に有利にしようと必死。
でも、普通の人は、知識人や活動家を自称する人間よりも、遙かに知的レベルが高いから騙されない。
外国人労働者と実際につきあっているのは、普通のひと。知識人や活動家は何もしていない。
普通のひとを貶めるネタとして外国人労働者を取り上げているだけ。

黙って大人しく死ぬべきなのは、こいつらのように、人を騙し、不安を煽り立て、暴徒化させようと必死な知識人や活動家を自称する連中なのは間違いない。