朝鮮人との議論についてメモ。

韓国による独島運動や在日朝鮮人による政治運動と同じですね。
論理や理屈で勝てないと、延々と罵倒や嫌がらせを繰り返すことで「俺たちは負けていない」「勝っているんだ!」と思い込もうとする。

相手がその嫌がらせから逃げると、嫌がらせに逃げたことを「全面的勝利!」と宣伝して自分たちの優位性を確信してしまうのが哀れ。

嫌がらせで得た優位性は嫌がらせに対するものでしかないから、議論や論戦では敗北し続け、その敗北に対してまた嫌がらせを繰り返すことで朝鮮人に残ったのは「議論や論戦で負けると嫌がらせをするいやな連中」という評判だけ。
その結果が韓国や北朝鮮の経済状況の根本的な原因。
理屈をこねる能力が貧弱なままだから、同じ失敗を何度も繰り返し、友人たちを罵倒することで友人たちも離れていく。