朝鮮人の人権は、日本人よりも制限されるのが正しい。

朝鮮人らしい身勝手な理屈ですね(w
http://watashinim.exblog.jp/9437414/

こうした、対象の「人権」を全く考慮に入れない、「国益」の観点からのみの弾圧が、外国人一般に対しても許されるべきでないことは明白であるが、

そんな奇妙なことを主張するのは在日朝鮮人だけです。
反論は次の引用で充分。


兵頭二十八の放送形式』2007年03月06日より引用。
http://sorceress.raindrop.jp/blog/2007/03/

 納税と国防の義務を負う国民に、それにふさわしい権利を平等に与え、かたや国防の義務を負わない外国籍人には、日本国民よりも制限された権利を平等に与えるのが、「法の下の平等」であろう。戦後、納税すらまともにしていない朝鮮人が、他の在日外国人よりも不当に過度に行政から優遇されている実情こそ、近代法理の「法の下の平等」に反する不平等であって、五箇条の御誓文に立脚する不文憲法を踏みにじる行政の犯罪である。


http://watashinim.exblog.jp/9437414/

そして、今回下されるらしい政府の措置は、何らかの犯罪的行為を理由としたものですらなく、ひたすら外交関係上の「国益」の観点からのみ行われているのであるから、

日本領空を横切り、日本領土を通過するロケットを打ち上げるのは、国際法違反の立派な犯罪行為ですよ。

打ち上げたければ、日本政府の許可と日本政府によるロケットの検査、打ち上げの立ち会いを受け入れ、ちゃんと人工衛星打ち上げということを証明してください。


http://watashinim.exblog.jp/9437414/

日本の護憲運動や平和運動は、2006年7月の北朝鮮のミサイル発射からの数ヶ月間における、日本社会の、開戦前夜とでも評すべき異常な緊迫状況において、北朝鮮との戦争への反対の声を、ほとんど上げることができなかった。あの時点で、日本の護憲運動・平和運動は、一度死んだのである。

日本の護憲運動・平和運動北朝鮮や中国の工作に過ぎません。
だって、護憲護憲と言っている割には、第1〜8条の天皇についての条項を守ろうなんて一言も主張しないからね。

北朝鮮や中国に都合の良い第9条だけを守れ守れと言っているのを見れば、後ろで朝鮮と中国が糸を引いているのは明らか。