南京大虐殺なんて、まだ信じてるの?

都市攻略戦にはつきものの、市民の巻き添えや捕虜の虐殺があっただけじゃん。

南京事件FAQも要旨からして、プロパガンダであることを告白しています。

南京事件は歴史的事実です。これを否定する「歴史修正主義」は中国人被害者を傷つける「セカンド・レイプ」であり、中国国民に対する侮辱です。また、南京事件に対する否定論を放置することは再び同じような過ちを犯すことにつながるとして、諸外国から懸念と疑いの目で見られるでしょう。
このため、ネットでよく見かける否定論に対して、ただちに反論できるようにFAQを作りました。事実と論理に基づいて否定論に反撃します。また、独自の資料庫やリンクを充実させて、反論の基礎を作ります。

歴史を語るなら、読者を脅さずに、淡々と史料をあげていけばすむこと。
史料を読み解けず、当時の社会情勢を理解することも出来ない哀れさを感じる。

つーか、無辜の民を虐殺した回数も人数も、それを隠蔽している件数も、西洋列強の方が圧倒的に多いぞ(w


我々が歴史から学ぶべきことは、虐殺なんて珍しくもない。戦争に負けるとは、そうなるということ。
そうならないために、きちんと国防を整えること。

そこまで思考できずに、中国人へ謝罪しろとか反省しろとかいう馬鹿は、そろそろ虐殺してやってもいいんじゃないかな。

そもそも否定派は歴史的事実以前に、自虐や中国への無意味な賠償金の支払いや謝罪への反発に対して生まれたんだし。




付け足し。
歴史的事実を誇張…前後関係を抜かして一部分だけを大げさに取り上げたりするのは、明白なプロパガンダ
史料に書いていないことを想像して、それを史料に書いてあることと混同させて書くのも、明白なプロパガンダ
賛成派には、上記の方法で明らかな自虐や反日を主張している馬鹿がいる。歴史的事実とやらで謝罪や賠償を求めるのは、ただのタカリやユスリ。そういう連中はサクサク排除していくのが世界平和への道。


近現代史において、アジアの主役はどう考えても大日本帝国の興亡。南京攻略戦もその観点から見れば、さして重要なものではない。
義務教育の教科書からは削って、世界史に組み込むべきだと思う。