教育基本法の改正に反対している親って知能レベルが低いよね。

頭の良い親は、自分の子どもの教育を政府にまかせっぱなしにしていません。
法律とは無関係に、必要と考えた教育を子どもに与えようと努力します。

教育基本法の改正で、子ども達に悪影響がある!とか騒ぐのは自分の子どもの教育を政府にまるなげしている無責任な親か、改正で悪影響を受ける日教組及び日教組の組合費を横流しされたりしたりしているブサヨク連中だけです。


子どもの教育の責任は親が持ちましょう。

日教組、教基法改正阻止に3億円投入 デモ参加計1万5000人

関係者によると今年4〜10月、教育基本法改正反対運動のため日教組が主催した国会前デモ行進や都内での集会などは7回行われ、組合員延べ約1万5000人が動員された。ほとんどが現役の教職員で、交通費や宿泊費、食費は日教組が負担した。

アゴアシ付きじゃあ、やらせのデモじゃねーの?
日教組にしてみれば、自分たちの権益が無くなるので必死です。
http://ameblo.jp/disclo/entry-10019378518.html ←こういうことをやってきた日教組が教育の現場からはじき出されるのはよろこばしい限りです。


教育の内容は、行政・保護者・企業の需要によって決まる。
保護者が、行政や企業がどのような人材を求めているかを見て、自分の子どもに学ばせることを(時には子ども自身が)決定している。そして、それを行わせるにふさわしい人材を雇探して、子どもを教育させる。
保護者や行政にしてみれば、現場の教師に教育内容を決めてもらわなければならない必然性は全く無いのだ。
日教組は、いままで保護者・行政の要求に逆らうことばかりをしてきた。それが教育の荒廃の原因だ。
ブサヨク教師に教育の中身を決めさせれば、社会の要求から懸け離れ、教師に都合のよい内容にしかならないと実証されたのが、いままでの戦後教育。
保護者・行政・企業の要求に応えようとする優秀な教師は、優秀ゆえに法律やその運用の穴をみつけてその要求に応えてきた。しかし、それは履修問題などで騒がれたように違法なわけで、この捻れを無くすには法律と制度を改正するしかない。
その第一歩としての教育基本法の改正に、私は大賛成です。



ところで、成城トランスカレッジさんがいつものワンパターン・ブサヨクセンス丸出しで失笑。
http://d.hatena.ne.jp/seijotcp/20061120/p2